2023年8月3日からAmazonプライムで放送される『バチェラー・ジャパン』シーズン5に出演の齋藤由依(さいとう ゆい)さん。
現代美術家として活動されている35歳の齋藤由依さんですが、
経歴や出身大学等のプロフィールも気になりますね。
注目されることや人を笑わせることも好きだそうですよ。
この記事では、
- 齋藤由依の現代美術家としての活動はいつから？
- かおなしまちすとしてボディペインティングも
- 齋藤由依の出身大学は？
- 齋藤由依のプロフィール
- 齋藤由依のバチェラー応募のきっかけは？
という内容でお伝えしていきます。
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齋藤由依の現代美術家としての活動はいつから？
齋藤由依さんが現代美術家としての活動はいつからなのでしょう。
きっかけは、
美容師として働いていた店でフリーペーパーのイラストを担当したこと
からでした。
齋藤由依さんは、美容師の資格を持ち、18歳から働いています。
母親も美容師だったといいますが、勤めていたのは母親のいる店ではなく、友人が紹介してくれた美容室でした。
幼い頃から絵を描くことは好きだったという齋藤由依さん。
先程のフリーパーパーのイラストが大好評で、お客さんに「この絵素敵ね。画家になったら？」と勧められることもあたそうです。
「ハサミ持ってないで筆もったら？」と言われることも。
自分のイラストを見た人が「素敵」「上手」と声をかけててくれることで、自分の絵に自信がつき、個人でポストカードを描き始めるようになっていったそうです。
その後、美容師を辞め、現代美術家の道に進みます。
主な活動は？
齋藤由依さんは、現在はテクスチャーアートを中心に活動されています。
テクスチャーアートとは？
絵の具と粘り気のあるペーストで描く立体的な抽象画のことです。
絵肌、質感、凸凹を表現して描かれます。
かおなしまちすとしてボディペインティングも
齋藤由依さんは「かおなしまちす」という名前で画家として、ボディペインティングやダンスのパフォーマンスもされています。
多才な方ですね♪
こちらのかおなしまちすさんのインスタでは、個展等でも様々な活動をされているのが分かりますよ。
素敵な作品も♪
以前開催された個展では、顔を白塗りにし髭を描き、レオタードを着て絵を描くライブパフォーマンスもされていたのだとか。
絵の一つひとつに魂が込められており、印象が一瞬で変わっていく見事な作品だったと評価されています。
齋藤由依の出身大学は？
先程、現代美術家の活動はいつから？のところでもお伝えしましたが、
齋藤由依さんは18歳の頃から美容師として働いています。
大学に通われていたという情報も今のところ出ていません。
現代美術家の齋藤由依さんなので、どちらかの美術大学出身なのかとも思いましたが、違うようです。
こちら↓の記事を見ると、大学に進学されていないことがわかりますね。
「人の絵を見ると影響うけちゃうので、あえて勉強していないです。」と言い、芸術関連の学校には行っておらず、ただひたすらありのままの自分を表現出来るように意識し続けてきたことも、現在のかおなしまちすを形成する大きな要因となっている。
引用元：大分カイコウ
齋藤由依のプロフィール
齋藤由依さんのプロフィールです。
『#バチェラー･ジャパン』シーズン5
— 【公式】『バチェラー・ジャパン』🌹 (@BachelorJapan) July 14, 2023
.*·꧁参 加 女 性 一 挙 公 開🥂꧂·*.
彼女たちの恋愛観や
垣間見える素顔に注目🌹
▍齋藤 由依https://t.co/8ECvxG94ei
▍本田 美羽https://t.co/2xIwpv6kBP
▍竹田 智美https://t.co/h4NHemMDi1
▍明石 真由美https://t.co/UGfrWhr8kW#バチェラー5 pic.twitter.com/x95JP3qG8d
| 名前 | 齋藤由依(さいとう ゆい) |
| 生年月日 | 1987年 |
| 年齢 | 35歳 |
| 出身地 | 大分県津久見市 |
| 職業 | 現代美術家 |
齋藤由依さんは、1987年生まれですが生まれた月日や身長・体重などは、公表されていません。
人を笑わせるのが好きという齋藤由依さんは、『バチェラー・ジャパン』シーズン5でもムードメーカー的な存在になってくれそうですね。
出身は、大分県津久見市ですが、母親の美容室を継ぐため、一度修行として別府の美容室へ。
別府に来たこと、美容室で働いていたこと、お客さんの声が、幼き頃からやりたかった仕事への道標となってくれたんですね。
齋藤由依のバチェラー応募のきっかけは？
齋藤由依さんがバチェラーに応募されたきっかけは、友達のすすめです。
愛を学ぶためにこの旅に参加されたようですよ。
自分らしく旅をすることができ、愛の形を学べたりと沢山の素敵なことが体験出来た場所だと本人が言われています。
キャッチコピーは「長谷川愛はバクハツだ」！
長谷川恵一さんの事が大好きな齋藤由依さん。
バチェロレッテ2での、長谷川さんが素直に泣くところやワシワシご飯を食べる様子がツボだったようです。
とっても会いたかったそうですよ。
1秒でも長く長谷川さんの傍に置いてもらえるように頑張りたいと語っています。
まとめ
この記事では、『バチェラー・ジャパン』シーズン5に出演の齋藤由依さんについてご紹介してきました。
- 齋藤由依さんは、現代美術家でもあり画家でもある
- 大学には進学していない。高校卒業後に18歳から美容師として働いていた
- 齋藤由依さんは、昔から絵を描くことが好きで、フリーペーパーのイラストをきっかけに今の道へ
- バチェラー応募のきっかけは、友人のすすめ。
齋藤由依さんと長谷川さんとの関係はどのように進んでいくのでしょうか。
放送が楽しみですね！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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