【イケおじ】と言われる森下直哉さん。
森下直哉さんは、滋賀県にあるカフェ『THE HIDEAWAY FACTORY』のオーナーをされています。
このTHE HIDEAWAY FACTORYはとってもおしゃれなカフェなんです♪
森下直哉さんが30歳までに滋賀県におしゃれなカフェを作る!と決めて有言実行。
その行動力も素晴らしい!
この記事では、
- 森下直哉のカフェの詳細
- 森下直哉がカフェを作ったきっかけ
についてまとめています。
森下直哉のカフェ『THE HIDEAWAY FACTORY』は滋賀のどこ?
【イケおじ】森下直哉さんのカフェは滋賀県栗東市小柿にあります。
『THE HIDEAWAY FACTORY(ザ・ハイドアウェイファクトリー)』は、広々とした倉庫風のイタリアン レストランです。
外装・内装とも全てにおいてこだわり抜かれた空間♪
150坪もある店内は全てスタッフによるDIYの手造りといいますから驚きです!
滋賀ドライブで人気のデートディナー!!
— ゆうせいグルメ【大阪グルメ】 (@yusei_gourmet) July 6, 2023
ここはめちゃくちゃオシャレな空間で
イタリアンディナーを楽しめるお店!!
白黒の映画が流れていたりライトが
オシャレだったりして雰囲気最高すぎる!
ここは絶対にみんなにも行って欲しい
ぐらいに大満足やった☺️
【滋賀】THE HIDEAWAY FACTORY pic.twitter.com/PjJAvCqAuC
滋賀の旅・栗東市のTHE HIDEAWAY FACTORY=クラシカルプリン、シフォンケーキ pic.twitter.com/J8lnhfCfLz
— 村木博隆 (@i0GJReNI9WaxPbg) July 11, 2023
異国のようですよね♪
THE HIDEAWAY FACTORY pic.twitter.com/tnUM2fpYoX
— ayane (@ayane_pic6) December 7, 2018
THE HIDEAWAY FACTORY
— 内田 (@missa12211) January 21, 2021
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森下直哉のカフェ『THE HIDEAWAY FACTORY』の店名の意味は?
森下直哉さんのカフェ『THE HIDEAWAY FACTORY』という店名は「隠れ家倉庫」という意味です。
ご本人は、あまり店の名前を覚えてもらいたくないんだとかw
隠れ家で売っているので、お店の名前も覚えてもらいたくないと思い、わざとTHE HIDEAWAY FACTORYと、長ったらしい店名にしました。
引用元:滋賀県Uターン物語
でもこんなにおしゃれなカフェなら、長い店名でもをちゃんと覚えて、即チェックで必ず行きたいですよね♪
森下直哉がカフェを作ったきっかけ
森下直哉さんは、30歳を目標にカフェ『THE HIDEAWAY FACTORY』を作っています。
そこに至るまでがかっこいいんです!
滋賀県出身の森下直哉さんは、滋賀→東京→滋賀というように一度上京されて滋賀県に戻られ、カフェを作りました。
上京した理由は、友達のこの一言でした。
友達:「オシャレなお店を滋賀に出してよ」
森下直哉さん:「じゃあ、出すわ」
現場仕事をしながら、カフェ巡りにハマっていて京都のカフェ巡りばかりしていたという森下直哉さんは、友達のこの一言で上京を決意!
そしてまた、ここからがすごいんです。
即上京:21・22歳のころ
目標:30歳までには滋賀で店を出す
決めてから即行動に移す姿勢も、目標を定めてそれに向かって進む姿も、森下直哉さんの行動力の凄さがうかがえます。
東京では、7〜8年正社員として働いて滋賀に戻り、開店準備を始めたといいます。
やりたいと決めても夢で終わってしまうこともたくさんありますよね。
でも森下直哉さんは一度決めたら違います。
やると決めたら行動に移す原動力が成功の秘訣
と。
ただ、先のことはあまり考えていません。「先のことを決めてから行動しろ」と言われますが、やりたいことを計画的に考えるタイプではありませんね。やりたいと思ったら、やるという感じ。やらないとわからないし、それは自分の経験と相談です。やりたいと思う中で、無理やなって思うことももちろんあります。THE HIDEAWAY FACTORYに関しては、上手くいくイメージがあったので。
引用元:滋賀県Uターン物語
純粋に見習いたいと思っちゃいますね。
まとめ
この記事では、【イケおじ】森下直哉さんの滋賀のカフェはどこ?趣味のカフェ巡りからオーナーへという内容でまとめてきました。
森下直哉さんのカフェは滋賀県の『THE HIDEAWAY FACTORY』です。
異国に訪れたような心地よい時間が過ごせる空間で、外装・内装・料理全てがこだわり抜かれています。
連日予約でいっぱいとのことで、なかなか予約が取れないかもしれませんが、一度訪れてみてはいかがでしょうか。