世界が認めた長寿村は、沖縄県の「大宜味村(おおぎみそん)」です。
途中で出会った97歳の女性もとっても若々しいですよね。
そして、Snow Manの渡辺翔太さんとMattさんのビビり旅第2弾!
第1弾の食べるエメラルド探しでも2人のリアクションが最高でしたね♪
\ビビり旅第1弾!食べるエメラルド♪/
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【それスノ沖縄/不老不死】ロケ地:長寿村はどこ?
今回、Snow Manの渡辺翔太さんとMattさんのビビり旅第2弾のロケが行われたのは、
沖縄県の大宜味村(おおぎみそん)
です。
- 総人口はおよそ3,500人
- 90歳を越える長寿者が80人
まずは大兼久(おおがねく)へ。黄金(くがに)シークワーサーを発見♪
不老長寿の薬草は、イーチョーバー。生で食べたしょっぴーは「甘い」と♪
他にはニガナも。しょっぴーは「にっが!」と。
長寿の秘訣が気になりますね!
大宜味村のHPを見てみると、長寿の秘訣として5つの事柄があげられていました。
抜粋すると、
1、豊かな自然と澄んだ空気。気負わず、あせらず、ゆったりと…。
美しい環境の中で生き甲斐を感じながら暮らす「楽園時間」が最大の秘訣といえるかもしれない。
2、食塩の摂取量が9グラム。
沖縄県は厚生省が目標としている一人1日10グラム以下を達成している唯一の県です。さらに大宜味村は9グラム!
沖縄では味噌汁は具だくさんが普通です。このことも少ない塩分摂取量の一因となっているそうですよ。
3、村のご高齢の方々は”生きている限り現役”という意識がすごく強い。
高齢になっても体が動く限り、畑仕事や伝統産業の芭蕉布の糸紡ぎ、運動やボランティアをされているそうです。
4、「ゆいまーる」の精神が根強く息づいている。
「ゆいまーる」=助け合いの精神をいつまでも大切にしています。
5、ゲートボールが大変盛ん。
村内にいくつもあるゲートボール場で、夕方まで熱い戦いが繰り広げられるほど、お年寄りの方々が元気だそうです。
【それスノ沖縄】不老不死の実はクーガ(ナシカズラ)!
Snow Manの渡辺翔太さんとMattさんが、沖縄のジャングルへ!ここは、亜熱帯のジャングルを体感できるエリア。
道なき道を進んでいきます。
時折悲鳴も!!
前回以上にビビりまくり!でも未知なる場所に足を踏み入れたらそうなりますよね。
Snow Manの渡辺翔太さんとMattさんが探していた不老不死の実は、
ナシカズラ(沖縄ではクーガ・グガ・グーガーとも呼ばれます)
です。
クーガとは?
「不老不死の薬」という伝説が残る、つる性植物のナシカズラ(マタタビ科)の実
キウイフルーツに似てますよね。
キウイフルーツは、7、8cmくらいですが、ナシカズラは長さ約3cm。
実を切るとキウイフルーツそっくりだそうですが、キウイフルーツよりはるかに酸っぱいんだとか。
沖縄のジャングルでは、『ずぶ濡れで行く!ジャングルアドベンチャーの冒険コース(3時間)』など、様々なアクティビティがあります♪
【それスノ沖縄】マングローブ×最恐美容生物はノコギリガザミ
渡辺翔太さんが恐る恐る手を入れ探していた最恐美容生物とはどんな生物なのでしょうか?
案内してくれる地元の漁師さんが、
噛まれたら確実に指が切れる
と話していましたね…。怖すぎます…。
最恐美容生物は、
ノコギリガザミ(マッドクラブ)というカニ
別名「マングローブ蟹」または「マッドクラブ」
です。
ノコギリガザミの
握力は、800kg〜1000kg(1トン)!
料亭でも、常に並んでいる食材ではないのでとても希少なカニとして扱われているそうですよ。
最も高級で美味な蟹で、世界的にも需要の高いそうなんです!
でも、
手を入れて探すのは相当怖いですよね…。
まとめ
この記事では、1月19日(金)放送の『それSnow Manにやらせて下さい』の企画、『渡辺&Mattが沖縄の長寿村で幻の食材探し』についてお伝えしてきました。
ロケ地の長寿村:沖縄県の大宜味村(おおぎみそん)
不老不死の実:クーガ
最恐美容生物:ノコギリガザミ(マッドクラブ)
渡辺翔太さんとMattさんのコンビがまた見れるのが嬉しいですね!
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